えばらまち駅近クリニック

季節の変わり目の体調不良~自律神経の乱れかもしれません。

季節の変わり目、気温の変化、気圧の変化が大きいときには、なんとなく気分がすぐれない、頭痛がする、いつもより肩こりがひどい、などの体調不良を感じることがあると思います。 それは、自律神経の乱れが引き起こしているのかもしれません。
自律神経は、自分の意思で何かを動かすという神経系ではなく、内臓などの働きを調整してくれている神経です。交感神経、副交感神経という二つの神経があり、日中や、活動時に優位になるのが交感神経、 夜間や、睡眠時、安静時に優位になるのが副交感神経です。通常は、この二つが交互に優位になることによって自動的に体のメンテナンスが 行われているような状態(バランスがとれた状態)なのですが、気圧差や、生活習慣の乱れが引き金となってバランスが崩れると、このようななんとなく体調が悪い、という状況を引き起こすことがあります。

自律神経の働き イラストACからのあーやんさんのイラストです

自律神経を整えるには、ビタミンB群を摂りましょう

まずは、生活習慣の乱れがないかチェックしてみましょう。
寝不足が続いている、夜更かしで朝寝坊など、昼夜逆転している、食事も不規則、朝は食べない、などはありませんか?
実は、週末の寝だめも逆に時差ボケのような状況を引き起こしてしまう可能性があります。規則正しい生活を心がけましょう。
量をしっかり食べられなくとも、1日3回、決まった時間にお食事を摂る、睡眠時間はしっかり確保するなど、できることからはじめてください。

「早寝早起き朝ごはん全国協議会」から出している朝ご飯レシピリーフレットの表紙です。
このレシピリーフレットは、「早寝早起き朝ごはん全国協議会」のこちらからダウンロードできます。
特に「朝ご飯を食べる」ことは、眠っていた間に下がっていた体温を上げ、自律神経を整えるのにとてもよいことなので、ぜひ取り組みましょう。
また、ビタミンB群は、自律神経の働きとも関係のある「脳」への栄養分、糖質などの栄養素を体内でエネルギーに変える働きをもっています。 ビタミンB群が不足することで、エネルギーが作られにくい体になり、疲労が溜まりやすくなったりすることもあるため、この時期には積極的に摂取することを心がけましょう。

食事で摂取できるのが理想ですが、ひどく疲れがたまっているなどのときは、即効性のあるビタミン注射、ニンニク注射もおすすめです。こちらのページからご確認ください。

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